社長ブログ2023年07月01日

ふるさとの話

 私の生まれたのは小樽の片田舎の高島という町です。古くはにしん漁で栄えた港町で小樽の歴史は祝津・高島から始まった、と私は自負しているのですが(笑)、それほど栄えていました。私が生まれた頃でも銭湯が2軒あり、パチンコ屋や小樽市役所の支所もあるくらいの規模でしたし、小学校の頃、そー今から50年近くも前の頃は、お祭りと言ったら町中所狭しと出店が並んでいたのを思い出します。そんな、私の母校、高島小学校の記事がネットを見ていたら出ていたのでご紹介を!(^^)!

https://www.otaru-journal.com/2023/06/post-93798/

 豊かな海とそれを活かした地元の料理を大事にしてもらいたいものだ、との思いを皆さんにお伝えしたくてのご紹介でした。

 写真の絵は、昨年道展に出品して入選した私の作品「故郷・漁港・弁天島」です。手前味噌ですみません💦

この記事を書いた人:小林樹夫

所属:代表取締役 担当:皆の社長(笑)

小樽の漁師町の生まれ
人生の前半を小樽、函館で過ごし、酸いも甘いも色々経験(笑)後半の人生は、死ぬまで札幌で修行の予定。
さていよいよ50代最後の1年、来年は折り返しの年です。頑固でありながらも、いつまでも柔軟な感性を失わない、しなやかな社長=親父=おやじを目指してます❗