エムズ君と仲間たちの日常2020年02月18日

ID野球とHACCP??

2月11日、戦後初の三冠王に輝いた名選手であり名監督でもあった野村克也氏が亡くなりました。選手時代は王や長嶋といったスーパースター選手をライバル視し、ささやき戦術!?等も駆使し輝かしい記録を残しました。また選手兼任監督の時代も含め、監督としても、いわゆる弱小球団を指揮し見事低迷する選手を復活させる「野村再生工場」と言われる策などを駆使しデータを重視する「ID野球」を日本の野球界に浸透させました。
その「ID野球」。ウィキペディアでは下記のように紹介されています。
・監督がチームを作り上げていく場合や選手がプレイする場合に、経験や勘に頼ることなく、データを駆使して科学的に進めていくという手段である。
ん?経験や勘に頼ることなく?何か聞いたことあるな?
それはさておき、現在では当たり前となった「ID野球」。日本野球界のレベルを上げた一つの要素であることは間違いなく、個人的には戦力の乏しいチームでいかにして強いチームに勝つか?また一見して奇策のように見える選手起用や作戦も、背景や根拠を聞くと決して奇策ではなく、ごくごく当たり前のことでした。
 最後に先ほどの「経験や勘に頼ることなく、データを駆使して科学的に進めていく手段」。これはまさに「HACCP」ではありませんか!!
 私は、昔ながらの職人による経験や勘、大好きです。HACCPと言われ拒否反応示した方!私と一緒にID野球を!?製造現場や厨房に取り入れてみませんか。

この記事を書いた人:izumi

izumi
所属: 担当:

営業ですが、現場の検査や食品表示のこと等にも携わっています。